ご飯がないと「食べた気がしない」「お腹がもたない」「力がでない」

2012-02-17

かつて、お肉でもお魚でもご飯でも人の倍は食べていた大食漢の私も、今は小さな盛りで満足するようになりました。その昔アメリカ留学の旅へと発ったころ、寮の食事が足りなくて毎晩お腹を空かせていたことがあります。アメリカの若者たちにあわせた食事が、小柄な日本人の胃袋に不足であるはずがありません。たとえば、寮の食事の典型をあげると、朝は飲み放題の牛乳とジュースにシリアルにトーストと卵、昼と夜はチキンやポークあるいはビーフの肉料理に、つけ合わせの野菜、それもポテトとにんじん、デザートがアップルパイやアイスクリーム。それなりにバランスのとれた食事ですが、私がお腹を空かせた理由はただひとつ、ご飯がなかったせいなのです。日本では、毎食、白いご飯とお惣菜でお腹をふくらませていたせいか、ご飯がないと「満腹感」を感じられなくなっていたのでしょうね。