数学は問題を見て『これは○○算の問題』とわかるまで過去問中心に攻めました。これはかなり効果がありました。1月の初めに併願校の数学の問題をやらせてみました。3年分やったのですが、驚きました。75%は採れているのです。この調子ならいけるのではと手応えを感じ始めました。本人も自信がついてきたらしく、数学がいつの間にか得意科目に変身していたのです。国語の小説も然り。過去問を写経式学習で復習しました。登場人物を書き出し、時系列で追いかける読み方を身につけました。すると全体の流れが見えてきます。選択枝の問題は正解らしい2つに絞り込み怪しい1個をはじくという、正解を導き出す方法で正答率をアップさせました。理科は学校の実験を最後まで真剣にやり、社会は自宅で地図と睨めっこ。地図はフリーハンドでかなり上手く書けるくらいになりました。山、川、湖、半島などの名称は完璧。休憩と称して『子供ニュース』は毎回観ていました。歴史は平安時代と鎌倉時代、江戸時代を集中的に暗記しました。これも過去問分析から判断しました。このようにして集高校習を行い、1月にお試し校の試験日がやってきました。