記憶をより強固なものにする

2011-02-05

僕の場合は0.3ミリの細いボールペンを使って、板書の「関連事項」や「口頭説明」をできる限り書き込みました。知っている内容でも関連付けて覚えることによって、忘れづらくなり、もし試験中にわからなかったとしても、思い出せる可能性は確実にアップします。そして復習する時は、はじめは授業で習った内容を確認しながら、ノート左側の本文を読みます。ただ読むのではなく、読んでいる部分の意味や構文、文法、その他関連事項を頭の中に思い浮かべながら読みます。授業の風景を思い浮かべると記憶に留めやすいです。また、本文を読むときは日本語訳ではなく、意味、内容を情景などでイメージするよう心がけましょう。最終的には何も書き込んでいないテキストを読んでも、ノートに書き込んだ文法事項や構文をすべて思い浮かべられるようになるまで、この復習は続けます。関連事項を押さえていくと、学習が進んでいくにつれて以前に学んだ内容に出合うことが多くなります。この段階になれば関連事項に触れること自体が復習になるので、忘れていればこの時点で復習し、覚えていれば、ここで記憶をより強固なものにできます。