噛む必要性のある食品を増やしていく

2011-10-20

子供たちは欧米食に慣らされていますので、咀嚼する必要があまりないのです。例えばプリンを食べてモタモタと三〇回も噛む人はいないわけです。そこで、やはり欧米食は減らして、間食もできたら和風にし、おせんべいなどの噛む必要性のある食品を増やしていくように、お母さんたちに指導していきます。また、和食は洋食よりもカロリーが低いというメリットもあります。おやつには蒸かしたサツマイモとかトウモロコシ、ときどきはおにぎりでもいいでしょう。食べ物を口に運んだら、きちんと噛んでから飲み込んで、それから次の一口分を口に運ぶということを、習慣付けることが大切です。これがきちんとできなければ、数十年後の日本はさらに生活習慣病大国になることは間違いありません。

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