「子宮内膜細胞」からできる

2011-02-14

子宮腺筋症も子宮内膜症も「子宮内膜細胞」からできるので、以前は腺筋症を「内性子宮内膜症」、内膜症を「外性子宮内膜症」と呼んでいました。研究が進むにつれ、子宮内膜細胞から発生して違った場所で増殖するという共通性はあるものの、かかりやすい年齢や、でき方には違いがあることがわかって「別の病気」とされたのです。病気の症状からわかること筋腫、内膜症、腺筋症の紛らわしいことは、症状がよく似ていることです。共通によくみられる症状は、「月経痛」と「過多月経」です。「下腹痛」「腰痛」「鼠径部痛」「下腹部膨満感」「頻尿」「排便痛」「性交痛」「おりもの」「不正出血」「便秘」「下痢」も共通の症状です。「不妊」も共通した状態といえると思います。

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