角質層をさらに傷めてしまう

2010-12-04

Mさんは、国際線スチュワーデス。北米と日本を結ぶ太平洋路線が、彼女の活躍の場だ。「西海岸から飛んでも最低八時間は飛行機に乗っているでしょう。肌がボロボロになっちゃうの。私、敏感肌だから……」。大型機の飛行高度は約一万メートル。地上から一〇キロの高度を飛ぶため機内の気圧が低い。そのうえ、機内の湿度も低いために空気はカラカラ。水分が蒸発しやすいから肌も乾燥するし、血液がドロドロになって血行が悪くなってしまう。「あなたのように、自分は敏感肌だと思っている人のなかには、じつは乾燥肌が多い。乾燥していると水分保持力が弱くなって、外からの刺激に対しても弱くなる。そうすると、ただでさえ乾燥で荒れやすくなっている角質層をさらに傷めてしまうんだ」。「じゃあ、マイナスイオン導入は?」。