物理でもっとも重要なのは

2010-11-25

物理でもっとも重要なのは、いうまでもなく法則だ。物理法則を知らずして物理の問題が解けるはずがない。試験前には物理法則の復習をきちんとやっておこう。運動方程式やエネルギー保存の法則など力学の範囲は覚えていても、波動や音波、光波の範囲は忘れやすい。これらの範囲は力学、電磁気学などに比べると陰が薄いので、ついついないがしろにしてしまいがちだが、試験に出ないとは言いきれない。次に注意すべきは電磁気だ。電磁気の問題は頻出だが、ややこしい公式が多く覚え間違えやすいので注意が必要だ。なかでも交流の問題で、コンデンサーとコイルの位相がどちらにずれるのかは、かならず確認しよう。時間が短いので、苦手と思う範囲をざっと見直すこと。簡単な問題を解きながら見直すとより効果的だ。最後が原子・原子核の範囲。さほど出題されないが、その分出題されるとできない人が続出する。というのも、原子・原子核の問題は参考書などにもあまり載っていないため、法則が頭に定着していないからだ。原子・原子核の法則は、かならず試験直前に見直しておこう。