美容外科や美容医療の方法

2010-11-11

美容外科や美容医療の方法には、大きな三本柱があります。ソフトな方から挙げると、メイクアップ、皮膚表面形成それから手術。これらの手段によって変えるものは、形、サイズ、色、しわ、テクスチャー(質感など)ですが、特殊な部位として、毛、爪、歯も対象になります。治療方法の大まかな分類には、「切る」「焼く」「減らす」「削る」「入れる」「詰める」「吊る」「整える」などがあります。これらを単独で、あるいは組み合わせて、患者さんの期待する結果に最も近づけるのですが、ここで絶対に必要となるのが医師の経験、技術とセンスです。普通の器用さでも人から素直に学び、地道に経験を積んだ外科医は優れた芸術家・職人になれます。さらに、仕上がりを正しく想定できるセンスがあれば鬼に金棒です。外科医、特に形成外科医・美容外科医で芸術面にも才能を発揮する人が多いのも、この分野ではそうした才能や素養が重要だからでしょう。