何度か行ったことのある旅館なら、心づけと一緒に、「皆さんでどうぞ」とお茶菓子などもお渡しすると、さらにいいでしょう。心づけの相場は1000円程度でしょう。基本、紙幣です。子どもがいたり、体が不自由な同行者がいる場合には、3000円くらいまででしょう。また、大きな荷物を運んでくれたタクシーの運転手などにも、300〜500円程度の心づけを渡したほうが好感度が高くなります。タクシーなんて二度と同じ車には乗らない、と思っていても、どこかでまた出会うとも限りません。無理は無用、が、気持ちの問題それ以外でも、たとえば引越しをする際に、引越し業者に一人あたり2000〜3000円は渡した方がいいでしょう。もちろん、渡さなくても一緒なのかもしれませんが、心持ち荷物を丁寧に扱ってくれるような気がします。相撲や芝居の桟敷での鑑賞でも、その桟敷担当の方がついてくれることも多いです。その場合でも3000〜5000円の心づけはすべきです。